長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
まず、成年後見センターが開設するまでの間の取組についてですが、平成28年4月に公布された成年後見制度利用促進法に基づき、平成29年11月に長岡市社会福祉協議会において権利擁護支援課を立ち上げ、市が財政支援をする形で相談対応や法人後見を開始いたしました。当初4件ほどの受任件数でしたが、年々増加し、延べ36件となっております。
まず、成年後見センターが開設するまでの間の取組についてですが、平成28年4月に公布された成年後見制度利用促進法に基づき、平成29年11月に長岡市社会福祉協議会において権利擁護支援課を立ち上げ、市が財政支援をする形で相談対応や法人後見を開始いたしました。当初4件ほどの受任件数でしたが、年々増加し、延べ36件となっております。
そして、そのポイントが使える有効期間が半年という事業のスキームになっているかと思うのですが、使える店舗が増えませんとなかなか思い切ったチャージもできませんし、利用促進につながっていかないのかなというふうに思うんです。
次に、新潟空港を拠点とする地域航空会社としての支援についてですが、県との連携の下、まずは認知度向上のために必要となる広報など、就航後の利用促進に向け、積極的に支援を行ってまいりたいと考えております。 〔吉田孝志議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 吉田孝志議員。
このような中、さらなる利用促進、また利用者の回復に向けた取組を進めることで、利便性の再生といいますか、回復を図っていきたいと考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
◎宮島 バイオエコノミー担当課長 現在、国土交通省と農林水産省では、下水汚泥資源の肥料利用の拡大に向けた官民検討会なるものをこの10月に立ち上げまして、下水汚泥肥料の利用促進策について本格的な議論が重ねられているところでございます。
私は、1年前、令和3年9月定例会で地場農産物の利用促進のために、規格外の野菜の活用とか、下処理された野菜やカット野菜の活用、それから契約栽培の取組などを提案しました。教育長は検討を約束していますので、ここで何点かに絞ってお聞きします。 まずア、価格についてです。
市としましても、そういったバスの利便性の向上ですとか利用促進の観点からもキャッシュレス決済の拡大は必要であると考えております。
運行便数確保に向け、早急に交通事業者と協議すべきであり、バスの利用促進に向けて取り組むべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。 次にウ、高齢者の移動手段の確保についてであります。 高齢者の自動車運転による交通事故が頻繁に発生し、憂慮される事案として取り上げられるようになりました。
また、利用促進に向けては、アルビレックスBBのホームゲームでサポートコーナーを設けるなど、初めてアプリを利用される方からも安心して使っていただけるよう支援してまいります。今後は、紙媒体で行ってきたポッキリパスポート・プレミアムのデジタル化や、歩行者天国などのイベントと連携した市内消費喚起策を促すように実施していきたいと考えております。
引き続き空き家バンクの利用促進を図るとともに、先ほど市長が答弁した様々な形の空き家活用も幅広く支援してまいります。 次に、老朽空き家の処分についてお答えいたします。まず、議員から御提案のあった解体後の固定資産税の減額措置については、今後内容や効果を研究してまいります。
初めに、歳出、24ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、地域保健福祉活動の推進、保健衛生団体の支援は、新潟市公衆浴場協同組合の湯快券による利用促進事業及び新潟市住みよい郷土推進協議会の衛生活動に対し補助を行ったものです。 次に、第2目保健所費は、一般職員などの人件費や一般事務費です。
次に、未来に向けたバス・タクシー利用者支援は、コロナ感染状況が一定の落ち着きを見せた状況において、公共交通の確保、維持に向け使っていただくことが大切であるという認識の下で、バスやタクシーの利用促進を図るとともに、将来に向けて公共交通利用者の裾野を広げるため、3つの取組を行ったものです。
全体でこのぐらい保育士の専門学校生、大学生なりがいて、市内で毎年大体必要な保育士の数を踏まえて、せっかく枠も24取っていたのが半分弱だったということで、理由も伺いましたが、これから令和4年度、さらに周知や利用促進が必要かと思います。どのように取り組んでいく考えがあるかお聞かせください。
文化施設等利用促進支援事業は、感染拡大防止対策を施設運営者、利用者に促すとともに、民間施設を含む市内文化施設の利用促進を図るための事業です。令和3年度は21施設で実施された71件の催事について、施設設備使用料や感染拡大防止に係る費用を補助しました。
同センターでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、施設の一部休止期間がありましたが、利用団体同士が連携するきっかけづくりを目的としたつなぐ交流会やリモート会議体験会を実施し、利用促進に努めた結果、前年度と比べ利用者が増加しました。 次に、活動や交流の場の整備は、自治会等集会所の施設用地の借り上げに要する経費の一部を補助し、地域活動の拠点確保を支援しました。
未来につなぐ文化プロジェクトでは、旧笹川家住宅の利用促進を図るため、和傘と光の演出を用いた笹川邸和のヒカリなどのイベントを開催しました。また、ドキュメンタリー映画を用いて角兵衛獅子のPRを行い、伝統文化を未来へとつなげる取組を実施しました。
(3)、都市交通政策事業関係について、区バスの運行や住民バスへの支援を行ったほか、新型コロナウイルス禍による交通事業者への支援や利用促進に取り組み、公共交通の維持確保を図りました。また、(仮称)上所駅周辺施設の基本計画策定やシニア半わりを継続して行うとともに、青山交通結節点のバス待合室を整備するなど、バス待ち環境の向上に努めました。
次に、議案第84号令和4年度上越市一般会計補正予算(第3号)について、理事者の説明の後、7款1項2目中、中心市街地活性化対策事業で、委員から、空き店舗等利用促進補助金の効果をどのように捉えているのかとの質疑に、理事者から、過去5年間で補助金を使った後に廃業された店舗は2件であるが、それ以外の方は引き続き頑張っていただいているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。
今後、周知と行き先の変更も踏まえて利用促進に努めていきたい。 市街地循環バスの乗車数の減については、人口減少も影響しているのではないか。路線によっては、コロナ前よりもよくなっているところもある。 バス停の待合所設置の補助金の利用状況については、令和2年度2件、過去では年5件ぐらいあり、設置が進んできた。今後未整備地区で要望があり、補助金の利用が出てくると考える。
実績報告書217ページの公共交通等確保維持事業費に、公共交通利用促進事業補助金があります。これは、公共交通機関の下支えということで、タクシーの乗車割引券などを市政だよりに印刷して配布したと思います。それを利用したのは何件ぐらいで、どのくらいの金額を活用したのかお聞きしたいと思います。